軽自動車の走行距離を少なく改ざんし、ネットオークションで販売したとして詐欺などの疑いで警察は瑞穂市の男女3人を再逮捕しました。
再逮捕されたのは瑞穂市の中古車販売店経営の四本昌志容疑者(44)ら3人です。
警察によりますと走行距離を改ざんした軽自動車3台を去年11月頃からことし1月頃にかけて、インターネットのオークションサイトで販売し、各務原市の男性などからあわせて108万円をだまし取ったとして詐欺などの疑いが持たれています。
四本容疑者など二人は容疑を認めていますが、一人は販売には関わっていないと一部否認しているということです。
警察によりますと3人は自動車の修理機器を使って約17万キロ走った軽自動車の走行距離を3万9千キロあまりに改ざんした上、車検を受けたときの走行距離が車検証に過去2回分、記録されることから短期間に繰り返し車検を受けて、過去の記録を分からなくしていたということです。
3人は同様の手口で48万円をだまし取っていたとして詐欺などの疑いで先月、逮捕されていました。
警察によるとこのほかにも軽自動車ばかり100台近くの走行距離を改ざんしたとみて詳しく調べることにしています。
